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名牛 第7糸桜号
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■雲南地域別繁殖牛頭数
雲南市 104
奥出雲町 157
飯南町 44
305
(平成30年2月1日現在)
   奥出雲和牛の繁殖
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 脈々と連なる中国山地に囲まれた奥出雲地方。JAしまね雲南地区本部管内の約305戸の繁殖農家が、愛情を込めて和牛子牛を育てています。多数のJA営農指導員が生産指導にあたり、全農家の牛を把握管理していますので、どこの牛なのか素性が知れ、生産者の顔が見える仕組みになっています。

 当地方は肉用牛振興、特に牛の資質改良には長い歴史があり、今日先人が残した優良種雄牛を基盤とし、優良素牛の産地として全国の肉牛生産者に高い評価を受けています。
(写真:共進会の様子)
   第7糸桜号について
 第7糸桜号は、昭和45年12月10日、仁多郡奥出雲町の佐伯和芳氏が飼育されていた育種登録牛「第九いとざくら」(父牛は城松号)の7産目として生産され、46年7月から県立畜産試験場で産肉能力直接検定を受け、産肉能力の優れた種雄牛候補として選抜された。その後、種雄牛育成家である奥出雲町の堀尾邦雄氏によって育成、生後15ヶ月令で県有種雄牛として購買し、県立畜産試験場を経て県立種畜センターに繋養した。

 供用期間は47年4月から57年8月までの10年4ヶ月の長期にわたり、その間の凍結精液供給本数は約10万本に達し、島根和牛の改良と銘柄確立に多大な功績を残した。
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   繁殖農家の放牧風景
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■生産者から一言
雲南の繁殖農家は約305戸あり、私のように放牧場で育てている農家がたくさんあります。私たちの生ませた子牛がJAの肥育センターで育てられ、牛肉となりますので、顔の見える確かな商品がお届けできます。(写真:放牧の様子)
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